他方向からみた、オリンピック観戦「殺」の意味を考えてみました
オリンピックが終わり、スポーツ好きの私の家族達は何やらつまらなさそうな顔。
今回、報道でちょっと気になったことといえば、中国人たちが日本人の選手にむけて「殺」と言っていたの無礼だという論調の報道。
バドミントンの用語として英語で『キル(Kill)』というらしく。選手がここぞという時にスマッシュする際、中華系の人たちは『殺』という掛け声をかけ
ます。これは相手が憎いとかそういうことではありません。
ごく普通のことですのでおそらくそのあたりの事情を知らない日本の新聞の過剰反応だったのではと思っています。もっとも違う面ではまだまだ観戦マナ
ーが徹底されていないところは見受けられました。
イギリスの元占領地で開催されているコモンウェルス大会(運動会?)でも中華系のアスリート達はどんな国の相手にも同じ民族同士でもシャー(殺)
と言っています。
私個人としては、特別に気にしなくても良いのではと思っています。^^;
kill =「殺す、殺せ」としか思わないなんて、もうすこしメディアも報道前に文化や言葉の調査があってもいいのではと思っています。
英語的な表現としても
kill time = 時間つぶし
make a killing 突然大もうけをする.
日本語でも
looks that kill = 悩殺的な(英語でも同じ感じです)
殺風景、殺到
などなど、直接「殺す」とは関係ない言葉でkillや「殺」の文字が使われています。
余談ですが、日本語の「待って」もマレーシア語(人)にとっては「Mati」(死ね)と聞こえ、日本人の友人に言われてびっくりしたという話を良く聞きます。
もっとも、親日家が多い国民性なので笑い話で終わっていますし何ら問題はありません。
しかし、どこかの国で、何かしらの反日の感情があるところだとこの手の類の話は歪曲されて今回のような報道されているのではと思っています。 店主
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