アメリカン・アイドル -番外編- ヴァレンティノ・ハッサン女史/Ken Lee
外国人に日本語や日本の文化を時々教えている中で、彼ら外国人達の語学の習得が早い人の共通項は、臆せずにガンガン耳で聞いたことをしゃべりまくることのように思います。
私も含めて、日本人はシャイですからねぇ。
でも、子供達は違います。子供達をみていると「なんちゃって洋楽」を堂々と歌っています。そばで聞いていると、空耳アワーの世界にどっぷりと浸れておもしろいです。
ポイントは 決して周りの大人達は笑わないこと。そうやって音を拾ってゆっくりとだけど習得していくのだと思っています。
小さい頃、分からずに聞いた音楽が、数年もたって、「そういう意味なのね~」と分かったり。 そうやって覚えていくのでしょうね。
さて、今日は、アメリカンアイドルのフォーマットライセンスを取得して全く同じコンセプト、同じような審査員を配置させて、各国では同様のコンテスト番組の一つをご紹介。
ブルガリアで「ミュージック・アイドル」と呼ばれるコンテストに出たある人のビデオをご覧下さい。
この応募者の ヴァレンティノ・ハッサン女史は最高です!
マライヤキャリーの Without You を彼女の空耳・英語で堂々と歌っている姿はまさに圧巻です。
私はある意味、尊敬をしますけど。 いや、ほんとに・・。
<以下、かれらのやりとり>
ハッサン女史) マライヤ・キャリ-のKen Lee を歌うわ
審査員) は? Without you では?
ハッサン女史)いいえ、Ken Lee です。(自信たっぷり)
審査員)まあ、じゃあ歌ってごらん。。。
といって、堂々とうたいこなす彼女に脱帽!
(歌い終わった後)
審査員)どこの言葉なの?
ハッサン女史) 英語よ!
ちなみに本当の英語の歌詞は下記の通りです。
I can’t forget this evening
Or your face as you were leaving
But I guess that’s just the way
The story goes
You always smile but in your eyes
Your sorrow shows
Yes it shows
No I can’t forget tomorrow
When I think of all my sorrow
When I had you there
But then I let you go
And now it’s only fair
That I should let you know
What you should know
I can’t live
If living is without you
I can’t live
I can’t give any more
I can’t live
If living is without you
I can’t give
I can’t give any more
この曲は、一人で切なさに浸る曲です。
「あなたなしでは。。。生きていけない。
でも、心にもない一言であなたを立ち去らせた私。
元に戻ることは無理なこと」
という、間違いにきがつきながらもどうしようもできない、なんとも切ない心を歌い上げていますので
間違っても、恋愛中の彼氏、彼女、ましては、結婚式などで捧げる曲ではありませんのでご注意を!
この ハッサン女史は今や国民的スターとなってるようで、別の歌番組でのステージでKen Leeとして歌ったり、マライヤキャリーがプロモーションで訪勃(ブルガリアに訪問)したときわざわざマライヤに彼女のことを尋ねたりしていました。
私からすると、Ken Lee は、中華系の名前ですねぇ。。知人にいますもの。
さて、いまから仕事再開ですぅ~ 店主
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